TRANSILLUME — Family Futures Lab
トランシルムは、困っている人を集めて支え合う場所ではありません。今ある選択肢の中でどう生きるかだけでなく、まだ存在しない選択肢まで含めて「家族の未来」を考える——家族の未来を研究するメディア/ラボです。
現在、始動準備中です。研究者・専門家への取材を進めながら、記事コンテンツを準備しています。公開までの間も、活動の構想や取材協力についてのご連絡はお気軽にどうぞ。
私たちが立てる問い
研究者、医師、生命倫理学者、法律家、当事者とともに、こうした問いに向き合っていきます。
人工子宮は、どこまで研究されているのか。
代理出産は本当に「ダメ」なのか。それとも、今の仕組みに問題があるのか。
「産んだ女性=母」という法制度は、これからも成立するのか。
私たちの「希望」
「今ある選択肢だけが、
未来のすべてではない。」
トランシルムの希望は、「あなたも絶対に子どもを持てますよ」という希望ではありません。それは約束できないし、時に残酷にもなり得ます。「今できないこと」を諦めさせるのでも、「絶対叶う」と煽るのでもない。科学・制度・社会がどう変われば、今できないことが可能になるのか——それを、一緒に考えていきます。
TRANSILLUME — Vision
単なる記事メディアではなく、社会のR&D部門に近い存在でありたいと考えています。
支援ではなく、未来をひらく
一般的な当事者向けサービスの多くは、「こんな選択肢があります」「同じ経験をした人がいます」「一人じゃありません」と、今ある選択肢の中でどう生きるかを支えてくれます。それはとても大切なことです。
トランシルムはその一歩先、今は存在しない選択肢まで含めて「家族の未来」を考えます。たとえば「子宮がない」という状況を、「代理出産か養子縁組を調べましょう」で終わらせません。そもそも10年後も、その2択のままなのか——そこから問い直します。
私たちが立てる問い
研究者、医師、生命倫理学者、法律家、当事者とともに、こうした問いに向き合います。
TRANSILLUMEとは
研究室では研究されている。でも一般の人には届いていない。法律家の世界では議論されている。でも当事者までは届かない。海外では制度が変わりつつある。でも日本では「そんなの無理」で止まっている。その間に、トランシルムが立ちます。
専門家にしか理解できない話を、一人ひとりが「自分の未来」として考えられるところまで翻訳する。それが、トランシルムの仕事です。
代表・徳田葵について。アナウンサー・インタビュアーとしての経験を活かし、専門家にしか理解できない話を、一人ひとりが「自分の未来」として考えられるところまで翻訳する——それがトランシルムの仕事だと考えています。
特集企画のイメージ
研究者に、今できていること・できていないこと・最大の壁・20年後を聞く。
「危険だから」で終わらせず、身体の商品化・搾取・親子関係・子どもの出自を知る権利といった反対論を正面から扱い、「では、どんな条件なら成立し得るのか」まで考える。
代理出産・子宮移植・人工子宮という技術から、親子法のこれからを考える。
生殖医療研究者、人口学者、SF作家、生命倫理研究者——異なる専門家に、同じ問いをぶつける。
現在なら何ができるのか。2030年代・40年代には何が変わり得るのか。研究のロードマップから描く。
「今できない」=「永遠にできない」ではないと知るだけで、希望の種類が変わります。
事業としての広がり
メディアは「問いを社会に投げる装置」です。研究者への取材を重ね、知見が蓄積したら、医師・研究者・企業・行政・当事者が集まり「これからの家族形成」を議論する場をつくっていきます。
そこから、企業との共同研究、研究機関とのプロジェクト、政策提言、研究助成、未来の家族形成サービスの実証実験へとつなげていきます。「記事をたくさん読んでもらう会社」ではなく、メディアを入口に、新しい家族のあり方を社会実装する会社へ。広告収益にも、悩んでいる当事者からの対価にも依存しない事業を目指します。
名前の意味
Transは「超える」。Illumeは「照らす」。そして、その言葉の中には「me=自分」もあります。自分自身の経験や今ある社会の前提を超えて、まだ見えていない誰かの未来に光を当てる。そんな想いを、この名前に込めています。
TRANSILLUME — Contact
取材協力、コラボレーション・提携のご相談、メディア掲載について、その他どんなことでもお気軽にご連絡ください。
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